|

環境にこだわった住宅を建てる、環境問題において住宅についても環境に負荷をかけず、人や環境に優しい住宅を造ることが重要と考え、基本的には解体せず永く住み続けられる住宅の設計建築を目指します。
1.産廃処理/リサイクル 2.自然素材 3. 丈夫で長持ちする家 4.手入れしやすい家 5.屋間取りを変えやすい家 6.省エネ 7.地域との調和 8.健康
1.産廃処理/リサイクル
施工等で発生する産廃物等のうち有用な物をリサイクル資源として利用し、産廃物は適正な処理をする事で、天然資源の消費を抑制し環境への負荷を出来る限り低減する。
2.自然素材
環境への配慮として出来る限り構造材や造作材に、永く使用出来る自然素材を使う。
3.丈夫で長持ちする家
長持ちする丈夫な住宅を造る。
・ 地震、風圧、積雪等に十分耐えうる設計施工をし、かつ火災の被害を受けにくい住宅を造る。
・ 湿気による、木材の腐りやシロアリ被害等が起きないように配慮された住宅を設計施工する。
4.手入れしやすい家
住宅施工における部材を容易に交換補修出来るようにして、メンテナンス性を高め住宅の一部が劣化したり壊れたりしても、容易に部品、部材を交換出来るように配慮した住宅の設計施工をする。
・ 設備機器等は、構造躯耐よりも一般的に対応年数が短いため、設備機器の交換補修の際に構造躯耐を壊さなくて住むように配慮された設計施工をする。
・ 住宅部材及び機器機材は、交換補修時に入手困難な部材をさけ、建築地域においても入手しやすい物を出来る限り選択する。
・ 住宅部材及び機器機材は、住宅の基本寸法基準に基づいて規格された物が多いため、住宅の設計においても、基準寸法を用いて設計する。
5.間取りを変えやすい家
居住者の家族構成や生活様式の変化に対応できるような、設計を行う。
・ ゆとりある、空間構成を行い将来の間取り変更時にも、構造体を痛めることなく、できる限り容易に費用をかけることなくリフォームできるような設計計画に努める。
・ 居住者の高齢化や身体機能の低下が生じても、移動や介護に対応できるような、住宅の設計計画を行うよう努める。
6.省エネ
省エネルギーへの配慮をした、住宅の設計施工を行う。
・ 断熱性、気密性を確保して、災害に対する安全性が高く、劣化の進みにくい住宅の設計施工に努める。
・ 自然のもたらすエネルギーを有効に活用できる住宅にするため、日当たりや風通しに配慮し住宅の配置や平面計画を工夫するように努める。
・ 設備機器等、エネルギーを必要とする機材については、選択時に省エネルギーに配慮された機器の選択をするよう努める。
・ 資源を有効活用するため、施工時、修繕及び増改築時には、出来る限りリサイクル可能な資材や再生資材を使用すると共に、再利用や再使用しやすい資材の選択をする、又住宅施工時や解体時に発生する産廃物を出来るだけ出さないよに配慮し、発生した物は出来る限り再利用するよう努める。
7.地域との調和
周辺環境への調和を配慮する。
・ 建築地域への風土や景観に調和を持たせ、建物意匠や外装材の選択に配慮し設計計画をする事に努める。
・ 敷地にある既存の樹木等の保全に配慮し、植裁等敷地内緑化に努める。
8.健康
居住空間の健康への配慮をする。
・ 結露やカビを発生させないよう、通気や計画的な換気に配慮し、調湿機能のある建築素材の活用に努める。
・ 建築資材に、有害な物質を含む資材を、可能な限り使用しないよう努める。
|